英語の発音には早口ことば

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今回のテーマは、「英語の発音には早口ことば」です。

発音のために英語を聞くと、単語と単語がつながって聞こえます。
リンキングと呼ばれ、2つの音がつながって発音される現象です。

英語らしく聞こえるポイントですので、リンキングのルールなどが多数検索できます。
しかし、このルールを覚えるのは大変ですよね。

このリンキングを、早口言葉で覚えなくてもできる方法について、以下の内容でお伝えします。

・リンキングの考え方
・早口ことばで練習
・音楽を利用する

これらの内容を解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

リンキングの考え方

インターネットでリンキングと調べると、さまざまな説明があります。
理屈はどれも間違いはないのですが、いろいろとルールがあって覚えられません。

実際に話しをするときは、もちろんそんなルールに従って話しているわけではありません。
それは、ルールを覚えて発音していないからです。
話した結果、ルールのような形式ができあがったのです。

言葉をつなげて発音する方法は2つあります。
1つ目は、英語の発音を聞いてそのまま真似する方法。
発音の原則の、真似して発音することを実践することです。

2つ目は、早口で話すことです。
早口で話せば、自然と前後の単語がつながります。

言葉の組み合わせは無数にあるため、真似する方法には限界があります。
一方、早口で話す方法はいくらでも対応できます。
単語同士を発音しやすいようにつなげれば、自然とリンキングすることになります。

早口ことばで練習

早口ことばは英語で“tongue twister”と言います。
インターネットで調べれば様々な早口ことばが検索できます。

代表的な早口ことばです。
 Peter Piper picked a peck of pickled peppers
 A peck of pickled peppers Peter Piper picked
 If Peter Piper picked a peck of pickled peppers
 Where’s the peck of pickled peppers Peter Piper picked?

早口ことばを練習することで、以下の利点があります。
・リンキングを意識せずにできるようになる
・流れるように発音できるようになる
・アクセントと発音を改善できる
・はっきりと発音できる

アナウンサーが早口ことばを練習で使うように、英語の早口ことばもきれいに発音するのに役立ちます。
普通の会話でも、早口で話す練習をすることで、英語らしい発音に近づきます。

音楽を利用する

歌を歌うことも効果的です。
歌は、ある程度息を吐き続けながらでないと歌えません。
このことは、自然と単語と単語をつなげることになります。

早口ことばと異なり、ゆっくりとした曲でも練習になります。
発音練習のおすすめ方法なのですが、リンキングにも役立ちます。
好きな曲を選んでできますので、繰り返し練習するには最適です。

【まとめ】リンキングは早口の結果

今回は、早口ことばで英語の発音を上達する方法について説明してきました。

早口で話した結果がリンキング。
早口ことばで発音を改善できる。
歌を歌うことも効果的に練習できる。

発音に対して様々なルールや仕組みが存在しますが、あくまで説明するための手段です。
すべては、口に出して発音した結果を説明しているだけです。

まずは真似をして発音することから始めて、どうしても発音できない場合に参考にする程度のものと考えてください。
早口ことばや歌を歌う練習方法は、単なる練習よりは楽しくできます。

ぜひ参考にして実践してください。

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