今回のテーマは、「マーケティング先進国の最近の話題」です。
マーケティング先進国とはアメリカのことです。
日本で使われているマーケティングのほとんどはアメリカ起源です。
そんなアメリカで話題になっていることについて、以下の内容でお伝えします。
・トラッキング防止
・マーケッターの対応方法
・これからすべきこと
これらの内容を解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
トラッキング防止
アメリカのマーケッターの中で、話題に上がっているのがトラッキング防止です。
アップルのiOS14のアップデートにより、プライバシー保護を目的として、ユーザーの行動データの追跡制限を行う機能です。
この機能により、広告の配信に影響がでると考えられています。
ターゲティング広告と呼ばれる、狙った人にピンポイントで表示されていた広告が機能しなくなるのです。
売る方からすれば、欲しいと思っているお客さんにたどり着く機会が減ることになります。
さらに、誰がどこからのリンクでどれくらい反応があったか、といった計測もできなくなります。
インターネットの利点だった、計測し改善するという流れが使用できなくなるのです。
このことはいずれ日本のインターネット販売にも影響を及ぼすことになります。
マーケッターの対応方法
では、アメリカのマーケッターはどのように反応し対応しようとしているのか。
反応をみていると、残念に思っているが、絶望しているわけではなく、反対に新たなことに挑戦することにワクワクしている感じです。
マーケッターは異口同音に、書くことの重要性を訴えています。
メール、ニュースレター、ブログなど、文章によってお客様との関係性を構築し販売する手法が重要と考えています。
そのためにも、優秀な執筆者がどの企業にも求められると説明しています。
日本では、セールスライターという言葉はまだ馴染みがありません。
しかし、マーケティングの本場アメリカでは、とても需要がある職業となっています。
ライターと聞くと、雑誌などの記事を書く人をイメージします。
しかし、近い将来、どの企業にもライターが存在しているかもしれません。
これからすべきこと
インターネットで売り上げを上げようと思っているならば、この流れを理解しておくことです。
現在、当たり前のようにできていることが、急に明日からできなくなるかもしれないのです。
あなただったらどうしますか?
すでに危機感を覚えているアメリカのマーケッターは、徐々に新しい方法の検証をおこなっています。
ヒントは先にあげた、書くことでマーケティングする方法です。
文章はすぐに書けるようになるものではありません。
しかし、書く回数を多くすれば、誰でもうまくなります。
メール配信、ブログ更新、ニュースレターの発行などに今から取り組み、いざとなった時のために備えましょう。
【まとめ】マーケティングの最先端は文章作成
今回は、アメリカのマーケッターの最近の話題について説明してきました。
ユーザーの行動データの追跡制限が導入され、広告配信に影響が出る。
書くことによるマーケティングが重要と考えられている。
今から日常的に文章を書けるように準備する。
新型コロナウイルスの発生により、インターネットへの取り組みに注目が集まりました。
これから検討している企業もまだ多いことでしょう。
先行企業が有利であることには変わりはありませんが、インターネットの技術やルールも日々変化しています。
その流れをいち早くつかみ、対応することで、次の先行企業になれる可能性があります。
可能なことから少しずつ積み重ねることが大事です。
ぜひ参考にしてください。



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