今回のテーマは、「英語の発音は本当に聞こえていないのか?」です。
英語は「聞こえない音は発音できない」ことが基本です。
実際に英語を聞いて、真似することが英語の発音を上達する近道ですが、そもそも聞こえていないのであれば、練習の意味がなくなってしまいます。
日本語にない音が聞こえているのか、聞こえていないのかについて、以下の内容でお伝えします。
・聞こえているか確認する簡単な方法
・聞こえていないときどうするか
・英語を話せる人に聞いてもらおう
これらの内容を解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
聞こえているか確認する簡単な方法
実際に聞いた発音を、自分が発音できているか確認する簡単な方法は、自分の発音を録音して、正しい発音と比較してみることです。
手本の発音と自分の発音が同じように聞こえていれば、聞こえています。
もし、違って聞こえれば、どのように違うのか確認し、修正してもう一度録音します。
二度目の録音と、最初の録音を比べてみて、あまり変わらないと感じた場合は聞こえていないのかもしれません。
二度目の録音が手本の発音に近づいていると感じた場合は、単に真似が下手だったということになります。
聞こえていますので、引き続き手本に近づくように発音練習をしましょう。
聞こえていないときどうするか
聞こえていないと判断した場合は、脳内で勝手に音を変換している可能性があります。
先入観を持たないように、聞こえた単語や文の意味が分からない言葉を手本にして、真似をしてください。
それでも改善しないようであれば、発音マニュアルや発音のコツを試して、出ていないと思う音を出すようにします。
完璧な発音を目指すのではなく、近い音を出すつもりでやってください。
発音できる音は聞こえるはずです。
声に出して発音し、再び聞いてみましょう。
英語を話せる人に聞いてもらおう
近くに英語を話す人がいれば、ぜひその人に聞いてもらいましょう。
同じように発音できない場合は、その人の口元を観察し、改善できるところがないかを意識します。
また、どのように発音しているかも聞いてみましょう。
なにかヒントやコツが得られるかもしれません。
【まとめ】英語の発音を確認して上達しよう
今回は、英語の発音は聞こえているか、確認方法について説明してきました。
発音した声を録音し、手本と比較することで聞こえているか聞こえていないか判断します。
自分の発音を録音することで、どこを改善すれば英語の発音に近づくかも分かります。
プロのモノマネ芸人も自分の声を録音して本物に近づけていると聞きます。
自分の声を聞く機会はあまりないと思いますが、発音上達のためにやってみる価値はあります。
ぜひ参考にしてください。

