適当な英語のススメ

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今回のテーマは、「適当な英語のススメ」です。

テレビを見ているときや本を読んでいるときに、知らない単語が出てきて止まることがあります。
一旦そこで止まってしまうと、流れが止まりますがどうしていますか。

意味を適当に受け流すことについて、以下の内容でお伝えします。

・適当に受け流すとは
・適当に受け流す方法
・推測する力が英語力を高める

これらの内容を解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

適当に受け流すとは

適当に受け流すとは、前後の会話や文の内容から、なんとなくこのように言いたいのだろうなと推測することです。
つまり、正確に分からないことがあっても、深く考えず先に進んでしまおうということです。

もちろん、大事な打ち合わせなどでは、分からないままにしてはいけません。
しかし、普段の会話や趣味で読んでいる小説などは受け流した方がテンポもよく、結果的に内容が分かることが多いのです。

分からない単語で立ち止まってしまっては、その後の会話が続きません。
文であれば、分からないたびに調べなければならなくなり、長文が読めなくなってしまいます。

適当に受け流す方法

会話であれば、自然と流れていってしまいますので、場の雰囲気や話しの内容から推測し意味をつかみます。
話しているうちに、その推測が合っているのか違っているのかが分かってきます。
どちらか分かれば、それに合わせて会話を続ければいいだけです。

もし、話しをしていても分からなければ、それほど深い意味はないと考えましょう。
ただし、会話に何度も登場する場合は、後で調べてみます。
もちろん、その場で聞いてみてもいいのですが、あまり頻繁に聞くと、相手も困ることでしょう。

文書の場合は、分からない単語に印をつけるか、それほど出てこなければ読み飛ばしてもかまいません。
印をつけてもつけなくても、気になる単語があれば、後から調べるようにします。
とにかく、どんどん読み進めることを優先します。

分かったふりをするのはあまりよくありませんが、流れの中の言葉であれば、聞き流すくらいの気持ちで対応しましょう。
ただし、言葉ではなく知らないことがらについては、知らないと言って聞くようにしてください。

推測する力が英語力を高める

推測する力が高まると、英語力が格段にあがります。
それは、英語を英語のまま理解することにつながるからです。

推測した時点では、具体的な意味が分からない曖昧な状態です。
単語の意味と日本語がつながっていない状態です。
それが、ある程度こんな意味なのだと理解できたとしても、まだ日本語訳とは直結していません。

この直結していない状態で英語を理解できることが重要なのです。
日本語に変換しないで、意味をある程度理解できれば、英語のまま理解したことになります。
つまり、正しい日本語訳や意味での理解でなくても大丈夫ということです。

最初は、知らない単語や聞き取れない言葉が多く、ストレスが溜まります。
しかし、続けることで、どこかの時点で相手の言っていることが分かる時がきます。
すると、曖昧に理解していた言葉がだんだん具体的になり、急速にレベルアップすることになります。

【まとめ】受け流す力が英語力を高める

今回は、適当な英語のススメについて説明してきました。

会話や読書で意味が分からなくても止まらない。
推測する力こそ身につけなければならない。
英語を英語で理解するには推測力。

意味が理解できないと、知りたいという欲求がでてきます。
しかし、それを調べることで英語力が上がらないとしたら残念なことです。

世の中には知らない言葉が数多くあります。
日本語でさえも日々新しい言葉や専門用語が出現していて、全てを理解している訳ではありません。
それでも当たり前のように使っています。

こんな場面で、みんなが使っているからおそらくこういう意味だろう、という理解で使用しているのです。
英語も同じ方法で理解すればいいだけのことです。

ぜひ参考にして実践してください。

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