ネイティブ並みの英語の発音は本当に必要?

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今回のテーマは、「ネイティブ並みの英語の発音は本当に必要?」です。

あなたは、英語をきれいに発音するにはネイティブ並みの発音が必要だと思っていませんか。

きれいな英語を話すということが目的であれば必要でしょう。
では、かっこよく話したい場合はどうでしょうか。
通じる英語を話したい場合は。

果たしてネイティブ並みの発音が必要なのかについて、以下の内容でお伝えします。

・ネイティブの英語とは
・ネイティブ英語は目指さなくて良い?
・発音をよくする理由3つ

これらの内容を解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

ネイティブの英語とは

ネイティブの英語とは、母国語として英語を利用しているということです。
そして、世界には英語を母国語にしている国は多く存在しています。

しかし、日本でネイティブの英語として認識されているのはアメリカ英語かイギリス英語です。
そして、日本で一番耳にする機会が多いのはアメリカ英語です。

よって、ネイティブ並みの英語を話したいと思っている人は、おそらくアメリカ英語が頭にあると思います。

ネイティブ英語は目指さなくて良い?

英語の発音にこだわると話せないので、本末転倒だと考える人もいます。

世界にはいろいろな英語の発音があり、ネイティブ並みの英語と思われているアメリカ英語を話しているとは限りません。

日本語に置き換えると分かりやすくなります。
関西で日本語を覚えた人は関西弁になります。
標準語からすれば訛っているのですが、当然標準語も理解できます。

では、関西弁の人は日本語が下手かというと、もちろんそんなことはありません。
外国の人が関西弁を話しても、日本人からみても日本が上手いと評価されます。

このことと同じように、ネイティブ並みの英語を話さなくても、多少言葉が訛っていても、相手に通じればなんの問題もないのです。

たまに、英語しか話せないアメリカ人が、外国から来た人の英語が下手だと言って炎上することがあります。
あなたは、片言の日本語を話す外国人に向かって、日本語が下手だと非難しますか。
こういうアメリカ人は無視すればよいのです。

発音をよくする理由3つ

英語の発音にこだわると話せないと書きましたが、相手に通じなかったから話すのが怖くなったという人もいます。

理由1つ目は、自分の英語が通じたという成功体験をすることで、話す意欲を保つためです。
相手に通じなければ、会話は成り立ちませんし、注文すらまともにできません。

相手に伝わることで、嬉しくなり、もっと話したいという気持ちになることが、英語学習を続けるための秘訣でもあります。

理由2つ目は、発音がよくなることで聞く力が向上するからです。

昔、スポーツの国際交流に参加した高校生がおもしろいことを言ってました。
対戦相手の韓国人と英語で話をして、とても分かりやすかったと言ったのです。
自分と同じレベルの片言英語を話していたので、相手の言葉が聞き取りやすかったらしいのです。

「聞こえない音は発音できない」というのが基本ですが、発音できる音は聞こえている、と考えることもできます。

発音がよくないままでは、相手には伝わっても、こちらには伝わらない可能性があります。

理由3つ目は、単純にかっこよく見られる、相手にバカにされなくなる、などのイメージの向上意識です。

人によって感じ方が異なるので、理由にならないこともありますが、こちらも英語学習を続けるための動機となります。

気をつけないといけないのは、発音がよくなると、英語レベルの期待値が上がってしまい、相手の期待に達していないレベルの英語力だと、がっかり度合いが高まってしまうことです。

【まとめ】ネイティブ並みは必要ないが発音をよくする必要はある

今回は、ネイティブ並みの発音は必要ない理由について説明してきました。

相手に通じるのであればどんなに訛っていても問題ないが、相手の言っていることを理解するためには、発音をよくする必要はあります。

正しい発音はイギリス英語だと言われています。
しかし、日本人で正しい標準語を話しているのはアナウンサーくらいで、みんな何かしら訛っています。
同じように、正しい英語を話している人はほとんどいませんので、あなたが思う、きれいな英語を話す人を目標にしましょう。

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