日本保守党から学ぶマーケティング

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今回のテーマは、「日本保守党から学ぶマーケティング」です。

今話題の日本保守党をご存じですか。
ベストセラー作家、百田尚樹氏が立ち上げた新党です。

日本保守党とマーケティングの共通点について、以下の内容でお伝えします。

・新党拡大の戦略
・マーケティングとの共通点
・顧客リストの重要性

これらの内容を解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

党拡大の戦略

日本保守党の党員は、2023年9月30日の党員募集開始からわずか24時間以内に3万人に達しました。
百田尚樹氏の知名度によるところもありますが、現在の政治に対する不満が大いに反映しているのでしょう。

党の拡大という点でみると、党の方針はとても理にかなっています。
それは、単に所属議員の数を追うのではなく、まずは党員を増やすという方針です。

百田尚樹氏は、「過去の新党は全て議員の数だけ集めて、党員を増やさなかったから失敗し消滅した」と述べています。
時間がかかっても、議員よりは党員を増やすことを優先しているのです。

このことは、マーケティングにおいても参考になる戦略です。

マーケティングとの共通点

ビジネスを行うにあたって何が一番重要なのかというと、顧客です。
いくら優秀な商品、おいしい料理、完璧なサービスを作っても、購入してくれるお客さんがいなければ失敗です。
極端な話、お客さんを集めてから商品を作っても問題ないとさえ言われます。

党にとっての顧客は党員です。
応援してくれる党員がいることで、結果的に議席を獲得できるのです。
他から集まってきた議員は、有権者をまるごと引き連れてくることを意味しないからです。

商売においての党員数は顧客リストの数です。
単に購入してくれたお客さんの数ではありません。
直接接触ができ、次の販売につなげることが出来る見込み客の数のことです。

顧客リストの重要性

あなたに顧客リストはありますか。
楽天やアマゾンなど他の媒体を通じて販売できているからと安心していませんか。

もちろん、販売手段のひとつとして活用する分には問題ありませんが、それに頼り切っている場合には危険な状態です。
何らかの理由で取引条件や会社の方針が変更になり、販売できなくなる、あるいは利益をあげられなくなったら致命傷です。

取引相手を一カ所に依存する危険性はご存知かと思います。
同様に、販売をどこかに依存する、つまり顧客と直接接触できない状態も危険なのです。
依存することは、自分の商売が他の企業の意思決定で左右されてしまうことを意味します。

顧客リストがあれば、直接販売または別のサイトや場所で販売していますよと直接情報提供ができます。
多少売上が落ちても、挽回する手段を持っていることになります。

販売できなくなってから顧客リストを作ろうと思っても手遅れです。
一から始める場合と異なり、すでに多額の費用が発生しているため時間がありません。
そうならないために、今すぐにでも集め始めなければなりません。

【まとめ】顧客リストの重要性を認識する

今回は、党員と顧客リストについて説明してきました。

党員数 = 顧客リスト数
販売を他に依存すると危険
重要なのは直接接触できる顧客リスト

顧客リストの集め方として、名刺交換、LINE登録、無料商品提供アンケート、会員登録などさまざまな手段があります。
お金がかかるものもあれば、情報提供などほとんどかからない方法もあります。
お客さんにとって登録することは有益であると思ってもらうことです。

顧客リストの重要性を認識しているかいないかで、将来大きな違いを生むかもしれません。
ぜひ役立ててください。

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